Presented by B.B.C./Biwako Bass Communications

Editorial
Vol.85(08/07/09)

滋賀県漁連いっせい休漁の謎


 滋賀県漁業協同組合連合会が7月8日に開いた理事会で、全国漁業協同組合連合会が実施する全国いっせい休漁に歩調を合わせて15日に休漁することを決めたという京都新聞の配信記事がYahoo! Newsに掲載された。ところが、京都新聞のサイトを探しても、あるはずの元の記事へのリンクが見当たらない。おまけにYahoo! Newsの記事は、なぜか地域が奈良県になっていて、わけわからんったらありゃしない。


 これは何か事情があって、京都新聞がいったん掲載した記事を降ろしたのかもと思っていたら、今度はasahi.comのマイタウン滋賀に掲載された同内容の記事が、これも間もなく消えてなくなってるではないか!? つまり、同内容の記事が2紙でリンクを外されたか取り消された確率が高いかもしれないのだが、その間の事情はさておくとして、滋賀県漁連は15日にいっせい休漁するのかせんのか、いったいどっちやねん!?


 京都新聞の方は今のところ記事自体はまだサイトにあるのでリンクを張っておく。消えてなくなったときはご了承を……。この記事へのリンクは、トップページから政治・社会のページへ飛ぶと地域ニュースの一覧にある。10件並んだ項目の一番下なので、間もなくなくなると思われる。滋賀のローカルニュースのページをいくら探してもリンクが見付からないのは不思議と言うしかない。筆者がぼんくらで発見できないだけかもしれないが……。


 asahi.comの記事で面白いのは、「約1千隻の漁船が休漁」となってるんだけど、琵琶湖に1000隻の漁船が出てることってあったっけ!? この記事をどうしても見たいという方は、コピーを残してあるのでご連絡いただきたい。これって、消された記事のコピーを転載したら、著作権的にはどうなるんだろうか!? まあどっちにしても、一瞬でも掲載してしまった記事をなかったことにできないネットって怖いよね!!

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