2月2日、午前10時過ぎにショー会場に到着。
駐車場待ちの車が長い列を作っている。
時間待ちはかなわないので、少し離れた中埠頭駐車場に入れた。
約10分弱歩かなければならないが、ガラ空きなので助かる。
入場券は前売りを購入していたので、行列を横目に見て入ることができた。
経験者からいろんな情報をいただいたおかげです。
ありがとうございました。
さっそく目に飛び込んできたのは、大勢の人だかりでした。
ジャッカルのブースで下野プロがレクチャーの真っ最中。
みんな真剣な顔で聞いています。
それを水槽を透して撮ってみました。
どうですか、真剣でしょ・・・。
ウスグモのブースでは、関根プロがBRUSHの取材を受けている最中。
忙しそうだ。
邪魔しないで、次々と各ブースをのぞいてみる。
と、またまた下野プロがレクチャーしているところに出くわしてしまった。
カツイチのブースである。
よおまあ、あれだけしゃべれるネタを持っているなあと思うほど次々に言葉が出てくる。
関西弁が心地よく鼓膜に響く。
ざるに盛られた魚発見!
これこそ、魚そのものであると思う。
思わず、飴炊きにしてもいいなあと思ってしまった。
一番見たかったのは、G-Loomisのロッドでした。
今使っているのは、GL2 or 3(文字が消えている)SJR720 6フィートEX-Fastactionスピニングロッド。
これは14年使っている。
釣行時の使用頻度は90%であるが、ブランクスは健全なまま。
しかし、そろそろ後継者を育てないととの思いから、会場にてつぶさに見てきました。
価格はリーズナブル。
ひとつ考えてみよ〜かな・・・!
先に来ていた服部編集長、クドちゃん、むらさん、よしさん、カンちゃんたちから連絡があり会場での再会を果たす。
こういう所で会うのは違う意味で楽しいのである。
デプスの奥村氏と写真を撮っている黒鱒デフ軍団の人たちの中に知り合いを見付けました。
タケブーさん、シンさん、それと由美でお会いした若い方(お名前をお聞きしていませんでしたがはっきりと覚えています)
ヤマノウチさんやジョウヤンさん、JUNさんご夫婦にはお会いできませんでしたね。
それぞれにバラバラになったり、くっ付いたりしながら、楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。
帰り際に、けんちゃんと彼女が到着したので少し話をして帰りました。
琵琶湖で見るけんちゃんとぜんぜん違って、素晴らしい彼女を伴って現れた彼は光っていました。
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