←February 2007 ぶちょうウィークリーバックナンバー April
2008→
03/30 |
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50UP×2、35cm×1で4550g |
ここ数日の寒の戻りから、ウィードフラットでの巻き物&ミノーを使ったラインの釣りは、難しいと判断し、近江大橋周辺の浚渫エリアでの釣りを展開。プロトワームの1/16ozジグヘッドリグで、50UP×2、35cm×1の4550gで10位でした。暖かい日が続けば、またウィードフラットでの釣りが復活するはずなので、今週はそれに期待! |
03/29 |
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58cm
52、50、47cm
40UP×5
35クラスポロポロ |
花冷えが続き水温低下が続いているために、東岸のウィードフラットではバイブで40UPが1尾のみ。狙いを西岸のササバモのコンタクトポイントに変更し、プロトワームの1/16ozジグヘッドリグでじっくり狙い、58、52、50、47、その他40UP×5、35クラスポロポロ。急な冷え込み時は、やっぱりコンタクトポイントをじっくり狙う方に分がありますね。 |
03/28 |
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45cm、40UP×2
(午前半日) |
午前中だけ出船してきました。東岸の赤野井〜北山田の2.5mラインを狙い、プロトスピナベで45cm、プロト4インチワームジグヘッドで40UP×2でした。
昨日からの花冷えでバイトはほとんどなく、風が止み太陽が差した30分ほどの間にバイトが集中しました。場所がどうのと言うより、タイミングのような気がします。
週末も花冷えが続きそうなので、うまくタイミングを計って釣ってください。 |
03/25 |
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54cm
48〜38cm
20本ほど |
午前中は東岸の水深3.5mラインを、ぶちょうワーム1号&プロトワームの1.8gジグヘッドリグで探って、46〜38cmを15本ほど。午後は東岸2.5mラインでルドラを使用し、54、48、47、その他ポロポロ。西岸は濁りの影響あり。東岸の水温が12度を突破してきました。 |
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おくむら・さとし
1971年生まれ。滋賀県大津市在沖。CS釣りビジョンの番組「進め!西日本バスクラブ」で部長役を務めたことにより、愛称が「ぶちょう」になりました。どこかの会社の部長ではありませんのであしからず。琵琶湖とは、オカッパリアングラー時代やトーナメンター時代を経て、現在はフルタイムガイドとしてお付き合いさせていただいています。お付き合いは、三つの時代を合わせて、かれこれ30年になりますが、まだまだ琵琶湖の「イロハ」をすべて把握するには至っておらず、試行錯誤の日々が続いています。そんな試行錯誤から生まれた琵琶湖に関する「よもやま話」や、ガイドでの様々な「出会い」、さらには開発に携わるルアー達の「内緒話」などなどを綴っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)
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部長倶楽部
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