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大仲ガイド速報
大仲ガイド速報
07/16-30
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最近はチャンネルディープの水深によるウィードアウトサイドと南エリアのカナダモフラットを釣り分けている。バスのポジションはサマーパターンのディープもしくはナカダモの中に基本通り入って来ています。ハネラバで食わないバスはジグヘッドなどのライトリグでていねいに。30日はジャコビージグヘッドにて55〜51cm×3、40UP×5本でした。 |
大仲ガイド速報
07/09-14
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あいかわらずハネラバメインの展開にヘビーTXを少々。釣果的には50UPが1、2本の40UPがポロポロと釣れるのが平均的だ。7月後半のパターンとしてはカナダモの生え方に注意し、背が高く、面イチになったカナダモが魚探に映るとヘビーTXを投入したりと、真夏へ向けての準備中です。毎日カナダモが生えるエリアや成長速度が違うので、今のうちにウィードの生え方をチェックしておけば、真夏にイイ釣りができますヨ! |
大仲ガイド速報
07/03-08
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梅雨明け? 暑い日が続いてます。釣りの内容もディープのラバジパターンが中心になっており、エリアを絞り込むことができればビッグサイズに出会うことができる。8日はガンジグ1/2ozのリアクションで66.5cm、5250gのガイドタイ記録が出ました! これから真夏にかけてヘビテキ、ハネラバが楽しみです。 |
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大仲正樹(おおなか・まさき)
琵琶湖ガイドの大仲です。毎日、湖上に浮かんでいると「こんなルアーが釣れるっ!」とか「こんなエリアがイイ!」なんて発見がいっぱいあります。日々、バスのポジションが大きく変化する琵琶湖って、攻略するのが難しいですよね。昨日まで爆釣だったエリアが一夜にして沈黙・・・なんてことも多々あります。その反面、アジャストできたときの釣れっぷりは琵琶湖ならでは!! このページでは、毎日ガイド中に肌で感じたフィールドの状況、釣果報告、テクニックなど、いろいろな発見やヒントをどんどん紹介していこうと思っています。
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