昨日夕方16時過ぎに際川へ入りましたが、ノーフィッシュに終わりました。
朝はてんちょさんのレポートにもあるように、いいのが釣れていたみたいなので、期待して入ったのですが、ぜんぜんダメでした。

今朝は、てんちょさんが来ていたら、ブツの引き取りがあるので行ってみようと思い、電話をしてみたが繋がらない。
ツカさんに電話して聞いてみたら、姿が見えないということで木浜に行くことにしました。

午前７時30分、釣り桟橋に行くと、クドちゃん、真也君、輝ちゃんらがいる。
様子を聞くと、あまりアタリがないらしい。
クドちゃんが１尾ばらしたそうで、後は反応なしとのこと。
キャストをするもギルが時折つつくだけの寂しい状態。

８時前、最初の魚が釣れた。
４inセンコーのステイでした。

それから約20分後、またまた釣れた。
今度は、ダウンショット、フリックシェイク4.8inにきた。

これで調子が出るかなと思ったけれど、そんな甘いものではなかった。
アタリがないまま、時間だけが過ぎてゆく。

そのとき、輝ちゃんにきたのである。
ピンクのサターンにきた。
輝ちゃんとピンクサターンのコラボレーションである。
ピッタリではないか。

その後続けて、もう１本。
恐るべしピンクサターン&輝ちゃん。

男たちは声が出ない。
焦るほど釣れない。
滅茶苦茶焦っている。
しかし釣れない。
そうこうしているうちに、クドちゃんが声を上げた。
待ちに待った魚である。
これを獲らなきゃ、もうチャンスはないかも・・・・・・・・・！！

ここで、男たちの息の根を止める１本を輝ちゃんが釣ってきた。
これで今日の竿頭決定である。

後は真也君のみである。
彼は合わせても空振りが続いているのである。
とにかく釣れてくれ・・・・・
祈るような気持ちになったとき、きたのである。
サイズはイマイチだが、この状況では御の字の魚であった。

際川からこちらへ来たカンちゃんも２時間ほど粘って、やっと釣ったのである。

ほんと、今日は厳しかったですわ。
男どもは完膚なきまでにたたかれましたよ。

11月２日午後３時現地到着。
申し合わせたように、棟梁さん、ムラ下さんと駐車場で鉢合わせ。
沖には競技大会か、多くのヨットやボート、警備艇が浮いている。
西日に映える帆が眩しいくらいに白い。

北風がやや強いので、ウエダーに跳ね返る水が顔にかかる。
そんなコンデションで、キャストを始めた。
と、ムラ下さんがいきなりほぼ45cmを掛けた。
これは幸先がよいということで、キャストにも力が入る。

しばらくアタリがない。
風が冷たい。
水も冷たく感じる。
水温18度。
今週は前半は暖かい水だったのに、昨日から急に寒さを感じる水温になった。
そんなわけで、ステイを長めに取ってみたら急にアタリが出だしたのである。
私の場合は、すべてステイに反応があった。
大型を２尾ばらして、釣れたのは写真のような奴でした。

ところが、帰り際にムラ下さんがまたまた掛けた。
ジグヘッドのスイミングらしい。
ほぼ40cmのバスであった。
40オーバーを２本も獲った彼の独り舞台であった。

棟梁さんも35cm前後のバスで終わったようです

11月２日、４時半に目が覚めた。
これは、行かねばなるまいと支度に取りかかる。
現地到着５時半。
見覚えのある車が数台止まっている。
みんな早いなあ・・・。

コイ釣り師も入っている。
この人は今日も、55cmを釣っているのである。
これで、３日連続である。
67、65、55とよだれが出るような釣果である。
これが全部バスだから、笑うよりほかない。

赤メガネさんが、キャストしながら近寄ってきた。
話をしていると急になんだか真剣モードでリーリングしている。
「きたみたいですわ」
シャロークランクで40cmソコソコであった。
昨日といい今日といい、調子よさげですなあ。

ヒロさんも来ている。
出勤時間までを釣りに捧げているらしい。
昔を思い出す。
サラリーマンだった頃、ヒロさんみたいに通ったものである。
あの頃は、ヘラやコイがターゲットであったから支度と撤収に時間がかかり、たいへんだったことを思い出しますよ。
今みたいに、道路網も整備されていないし・・・・・。

しばらくして、よしさんが到着。
今日も渋くって、コイ釣り師以外あまり目立った釣果が聞こえてこない。
しばらく一緒に釣るも、お互いアタリなし。
少し移動してシャローに入り、ノーシンカーを投入。
すると、本日の紅一点？、40ソコソコのバスが釣れた。

後はまた静かな時間が過ぎただけ。
８時過ぎに終了。

雨が降っている。
風も少し吹いている。
現地へ到着すると、北寄りの風が強い。
昨日より少し寒くなっている。
水温も少し下がったのか、浸かっている足がジ〜ンと冷えてくる。

朝よりも水が冷たく感じる。
コイ釣りの人と話していて、魚の活性が落ちているということで意見が一致したのである。

お互いに釣れない原因をそこへ無理やり持っていって慰め合っていた。

最終的にその理論は赤めがねさんによってぶち壊されたのである。
私が上がってすぐに、リアライザーでデカバスを上げたらしい。
リアライザーって強いなあ。
昨日は61cmだし・・・・・。

私の釣果は、30cmソコソコを４本のみ。

その中の１尾が、小ギルを吐き出しました。
せっかく食ったのにもったいないなあ。

午前３時から起きているので、スタミナ切れで上がったと同時に赤めがねさんが獲ったということだったのである。
そんな情報を聞きつつ帰宅して、玄関をしげしげと眺めると、夏の終りに植えた花々が今を盛りと咲いている。

これから、入浴して寝ますわ！！！！！
ああ、疲れたなあ。

午前３時30分、目覚ましのけたたましい音に起こされた。
行く先は、京都太秦だ。
現場到着が４時30分。
仕事を終えたのが、５時30分。
大急ぎで、琵琶湖へと取って返す。
到着が、６時過ぎ。

すでに、てんちょさん、よしさん、ヒロさん、赤めがねさん達が入っていた。
しかし、あまりよくないみたいだ。
夜が明け切れていないときに、でっかい奴が釣れていたらしい。
キャスト開始から１時間あまり、何の反応もない。
７時20分、待望のバスがヒット。

しかし、後が続かないので昨日買ったバズジェットJrを投げてみた。
よい動きをしているので、しばらくそれで時間つぶし。
けれども、反応がない。
昨日の朝は、てんちょさんがデカバスを釣っているっていうのに・・・・・

すぐにスピニングにチェインジする。
８時50分、２尾目。
その５分後、３尾目追加。

それから10分後、村下さんがジグヘッドで掛けた。
40cmソコソコのバスでした。

今日は、雨もようでたくさん釣れるかなっと思い、仕事明けに入ってみましたが疲れが増しただけでした。
９時30分終了。

岸にある水溜りの枯れたウイードの中に、きれいな花を咲かせているのは、ホテイアオイでした。
雨に濡れて艶っぽく咲いていたので、撮ってきました。
紫色が印象的ですね。

今朝のホットタイムは、仕事中でした。
仕事中に、メールは届くわ、返事をしないといけないわで、忙しかったですよ。
61cmなんか上げてしまった人もいて、ほんと仕事中にそういう情報はいりません。

って、てんちょさんに言ったら、お互い様ですなんて言われてしまいました。
てんちょさんも、ゴーマルを上げたらしい。
バズジェットでの釣果である。

10月31日15時30分、現場到着。
昨日の夢よ再びと、キャストを繰り返すもアタリなし。
ツカさん、キャロ吉さん、棟梁さんたちがすでに入っている。
皆さん渋そうである。
キャロ吉さんはひさしぶりに南湖に来られたので、ぜひともよい思いをしていただきたかったが、渋かったようです。

この人もひさしぶりです。
村下さん登場。
まずは、ウエルカムのバスを１本。

帰りがけ薄暗くなってから40ソコソコを１本と、１人気を吐いていました。

わたしゃ、30ソコソコを３、４本でした。

17時30分終了。

夕方の部、15時30分、現場到着。
東の風が絶妙に吹いている。
魚を連れて来る風だ。
棟梁さんが先に入っているので様子を聞いてみると、
でっかい奴を掛けて目の前までランディングしてきたのに、ラインブレイクしたらしい。

ということは、ヤッパ近くに大型が回遊しているのである。
すぐにキャスト。
15時45分、５回目のキャストにガッチリヒット。
40cm半ばのプリプリのバスである。
ほんと体高のあるきれいなバスだ。
上から見てもお腹が張っている。
道理で重たかったはずである。

写真を撮り、リグをなおしてキャストする。
15時56分、落ち込みを食った奴がラインを引っ張ってゆく。
う・そ・や・ろ〜！！
合わす間もなくロッドを持つ手に衝撃が・・・・・・
またまたヒットである。
これも40cm半ばの先ほどと同じようなバスであった。

ヤバイ、この調子だと何本釣れることやら。
その後、30cmほどの奴を４本追加して17時終了。
でっかい奴は追加できなかったけれど、満足のいく釣果だった。

起きられなくって、出足が遅かった。
現場到着８時でした。

いつものポイントには３、４人が入っているので、違う所へ入りました。
スグにチビバスが釣れたので、幸先がいいなあ・・・と思い、期待十分でキャストを繰り返す。

釣れてくるのは、同じようなサイズばかり。
今日はあまり時間がないので、さっさと移動することに・・・・・。

流れ込みの方に行くと、早朝暗いうちから釣ってた人が、55cmを上げたらしい。
センコーノーシンカーでである。
早起きは55cmの得、ということでしょうか。

残り物を狙って、センコーを投入。
いきなり、ラインが引っ張られてゆく。
やったぞー！！
合わせてみると、本日一番の大物？30cm半ばのバスであった。

その後、チビバスを追加して９時になったので上がりましたが、風が出てきていい感じになってきました。

きっと、昼間にでっかい奴が釣れているかも・・・・・！！！

午前６時15分、現場到着。
すでにてんちょさん、やまのうちさん、よしさんがロッド振っている。
その他に３、４人の釣り人が見える。

車を止めた瞬間、フロント越しによしさんが釣り上げているのを見た。
これはケッコウ釣れているのかなあ・・・・・と思いつつ、はやる心で釣り始めたが、いっこうにアタリがないのである。

昨日のポイントには、コイ釣りの竿が林立している。
ここが使えないとなると、ケッコウ苦しい展開になるかも・・・・・！！

案の定、１時間経過してやっと子バスがヒット。

それから30分経過してギルが釣れ、続いてマタマタ子バスでした。

それから、８時半頃まで頑張ってみましたが、何の変化もございませんでした。

バスの心と秋の空ってとこですかなあ！！

夕方も行ってきました。

15時15分、現場到着。
先に数人が入っているので、邪魔にならぬよう奥の方へ行く。
と、こんにちは〜の声が・・・・・
むらさんじゃないですか。
朝のリベンジに来られたらしい。
16時頃ヒロさんも来られるというお話。
１人ひっそりと釣るのは寂しいなあと思っていたので、よかったぁ〜！

15時24分、センコー４inノーシンカーにヒット。
30cmほどの奴だ。

その後アタリがあるのだが乗り切らないので、カトテ５inにかえてみる。
スグにアタリがあったが、またまたギルかなと思い、か〜るく聞き合わせをしてみた。
とっ、すごいチカラが伝わってきたのである。
まさかの大物、40cm後半の奴だった。
15時44分でした。

むらさんに写真をお願いし、その後スケール写真を撮っているとき、むらさんが取り込みをしている。
30cmオーバーの精悍なバスであった。

その後、ヒロさん父子が到着し、現場がにぎやかになった。
並んで釣っていると、ジュニアが掛けた。
ノーシンカーの落ち込みを食わせたらしい。

おとうさんがんばって〜〜〜〜〜！！！！
思わず応援したくなるほど、朝からお父さんには風が吹かないのであった。

17時30分に上がりました。
約２時間の釣果は、４尾でした。
その後、お父さんは釣れたのかなあ・・・・・・！！

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