Sさんと何年かぶりに会った。
早朝に、北へ行って釣りをしていたら、彼から電話がありすぐに会いに行くということである。
懐かしい人からの電話で、それまで1尾しか釣れなかったことも忘れてしまった。

しばらくすると、彼が現れた。
電話で言っていた人2を伴っている。
2人は、OLCの例会に参加したいということであった。
名古屋から来ている真面目そうなお2人である。
さっそく話をまとめて、次のポイントに移動して行ったので、私はツカさんの横で投げるも彼ばかり釣るのである。
彼のペースは尋常じゃないですよ。
朝からほとんど釣れなくて、モチベーションがダダ下がりであったが、今一度気持を奮い立たせツカさんの横でキャストを開始したのである。
でも根掛かりはするわ、アタリはないわですぐに気持が切れてしまい、釣り以外のことを考えながらシェイクしていた。
とっ、そのシェイクを止めるものがいる。
集中しておれば、なんなくランディングに持ち込めただろうが、頭は根掛かりだという判断を下しているので、まるでそれを外すための動きしかしていなかったのである。
気が付いたときには、でっかい(想像)魚が二度ほどティップを引き込んだが、タイミングがズレズレでらくらくと逃げられてしまった。

傷心を引きずって帰路に着いたのであるが、より北へ向かったSさんに電話を入れて様子を聞いてみた。
ところが、高島まで行ったが芳しくないので引き返してきたとの返事。
今、ホウライ付近にいるから、一緒に昼飯でも・・・ということでコンビに弁当を買い込み待ち合わせのPまで走った。
途中の田んぼの中にきれいなダリアが咲いていたので、撮ってきました。

さきほど会った名古屋のお2人とも合流して、しばらく談笑して楽しい時間を過ごした。
本当に楽しいものである、久方ぶりにあって話をすることと、初めてお会いした人と話をすることが同時に味わえるなんて。
談笑が終りお2人は帰られましたが、Sさんと夕方の部の釣りを開始することにしました。
ひさしぶりに入ったポイントは、減水のため風景がガラッとかわっている。
彼はヘビキャロで30cmくらいのをポツポツ上げている。
昨年はロクマルを上げているので、気合が入っているようだ。

自分はノーシンカーで同じようなサイズを3尾上げて日没終了。

Pでの話がまたそれから1時間ほどあって、やっと帰路に着きました。
早朝から13時間琵琶湖の湖西に張り付いておりました。
釣果はイマイチでしたが、充実した時間を過ごすことができました。
あ、そうそう今年初めてミノーで1尾釣りましたぞ。
|