森田哲広 B. B. Log
(Big Bass Logfile)

ガイド情報 August 2008
日付けをクリックするとBlogへジャンプします

森田哲広 Big Bass Dairy

←Juiy 2008         バックナンバー       September 2008→

森田哲広B.B.Log

日付

Photo

釣果

状況
森田哲広B.B.Log

08/30

53−50cm×3、45cmクラス×5など
本日もITジャックjr.ピーコックでスタート。強い雨のせいか本日はミスバイトが多く私にきた45UP1本でヘビテキにチェンジ。ヘビテキでもミスバイトやショートバイトが多発し午前はパーティーゴールドにきた50UP1発で終了。お昼休憩をはさみ再びビッグベイトからスタート。ゲストはデカバスのバラシの後モンスタージャックjr.ブルーシャッドで40UPなどキャッチ。再びエアークラッシュ6.6、1ozTXで終了までやり切りました。午前とは違いデカバスの反応がよかったです。カラーはローライトコンディションでは最強のパーティーゴールドです。
森田哲広B.B.Log

08/29

50cm×2、45−40cm×10など
ゲストはヘビテキ希望でしたがローライトだったので手堅くビッグベイトからスタートしゲストは40UPをキャッチ。その後ゲストの希望のヘビテキに変更。不調が続いていたヘビテキでしたが復活の兆しです。エアークラッシュ6.6、1ozTXでコンスタントにキャッチできました。カラーはパーティーゴールド、スモーク/ブルーフレーク、ジュンバグ、ウォーターメロン/グリーンフレーク、グリーンパンプキン/グリーンフレーク。その他フラッシュミノー110で40cmまでがポロポロ。
森田哲広B.B.Log

08/28

54−50cm×3、45cmクラス×5、以下ポロポロ
本日はゲストさんの都合で13時から4時間のガイド。短時間なので釣り方を絞って昨日同様東岸1〜2.5mでビッグベイトパターンを。ゲストはお2人ともビッグベイトでのビッグバスキャッチ経験なしでしたが、ITジャックjr.ITOレインボー&ピーコック、モンスタージャックjr.ブルーシャッドでMAX54cmまでが10本と楽しい釣りができました。その他フラッシュミノー110で45cmまでがコンスタントにキャッチできました。
森田哲広B.B.Log

08/27

54cm、45cmクラス×5
最近の水温低下とローライトを考えると・・・・”ビッグベイト??”とITジャックjr.ピーコックでスタート。開始2投目からビッグサイズがHIT。ゲストも”琵琶湖セレクトカラー”の”モンスタージャックjr.ピーコック”で40UPをキャッチなどITジャックjr.&モンスタージャックjr.でやり切りMAX54cmまでを6本キャッチでした。
森田哲広B.B.Log

08/24

51.5cm、47-41cm×5
好調なエアークラッシュ6.6ヘビーテキサスでスタート。最近の冷え込みと連日の強風そして昨日のまとまった雨の影響が心配でしたが、南風微風の午前中は以前とかわらないポイントでコンスタントにキャッチできました。しかし昼頃からの北風強風によりショートバイト、ミスバイトが増えてしまいました。
森田哲広B.B.Log

08/20

50cm、40UP×5
本日のゲストはヘビーテキサスの習得希望ということで、エアークラッシュの1ozTX一本勝負!! ヘビーテキサスをレクチャーしいざスタート。数投目にいきなり50cmをあっさりキャッチ。本日もヘビテキで楽勝だと思ったのですが・・・・・・甘くはなかったです。40UPなどのラッシュがかかったのは南風が北風にかわった3時頃でした。フッキングミスを連発していたゲストもこのタイミングでリベンジしていました。カラーはスモーク/ブルーフレーク、ブルーギル、ジュンバグ。最近強めの南風が朝から吹いている日が多く釣り辛い状況です。3時頃からは北風の爆風となり4時頃からは雷と荒れ気味の琵琶湖でした。
森田哲広B.B.Log

08/15

52cm、45-40cm×5
エアークラッシュの1ozへビーテキサスで南湖を走り回りました。途中、浚渫のテキサスも試しましたが、浚渫の濁りがきつくて小バスのみ。水質のせいか?プレッシャーのせいか?ショートバイトや食いが浅かったりとなかなかフッキングに至らず。しかし16時を過ぎボートが減った途端にプチラッシュに突入し52、45、40UP×2本をエアークラッシュ6.6スモーク/ブルーフレークでキャッチ。人為的なプレッシャーを受けていると感じました。
森田哲広B.B.Log

08/09

55-50.5cm×10、48-40cm×25本以上、以下ポロポロ
エアークラッシュの1オンスへビーテキサスで激釣れでした。ヤバイです。2人でキャッチしたバスの総重量は60kg位だと思います。エアークラッシュのサイズも6.6インチだけでなく5.9インチも有効でした。カラーはスモーク/ブルーフレーク、ブルーギル、パーティーゴールド、ジュンバグ、ウォーターメロンシード、グーリンパンプキンシード、グリーンパンプキン/グリーンフレーク、ウオーターメロン/グリーンフレーク。カラーローテーションがキモだったようで、バイトが遠のいてジュンバグ、パーティーゴールドにチェンジするとすぐ食ってくる感じでした。とっても贅沢なのですがヘビーテキサスに飽きて午後3時からは浚渫のブレイクに移動し10gテキサスに変更してもデカバスの入食いで55cmまでキャッチできました。ワームは来春発売予定のクローワーム(エアークラッシュ素材)、ゲストはウルトラバイブスピードクロー、ブラッシュホグでした。
森田哲広B.B.Log

08/08

56-50cm×4、48-44cm×5、以下ポロポロ
本日もエアークラッシュの1オンスへビーテキサスが好調でした。ゲストはエアークラッシュ6.6インチで53、50、56cmと3連続ヒットなどアベレージも満足いくサイズで楽しむことができました。エアークラッシュのカラーはスモーク/ブルーフレーク、ブルーギル、パーティーゴールド。
森田哲広B.B.Log

08/06

52-50cm×6、48-42cm×8、以下ポロポロ
昨日好調でしたヘビーテキサスでスタート。ゲスト2人と私の3人でエアークラッシュ6.6インチヘビーテキサスのフリップを繰り返し、ヒットすればほとんど50cm前後と、とにかくよく釣れました。途中少しだけ浚渫ブレイクを10gTXで攻めましたが、ここでも45UPはエアークラッシュ6.6でした。エアークラッシュのカラーはスモーク/ブルーフレーク、ブルーギル、グリーンパンプキン/グリーンフレーク、パーティーゴールド。
森田哲広B.B.Log

08/05

53cm、47-45cm×4、40UP×2、以下ポロポロ
無風の中、沖のリアクションラバージグからスタートしたのですがノーバイト。浚渫ブレイクのテキサスはゲストがグッドサイズのバラシとアベレージサイズたくさん。エアークラッシュ6.6インチヘビーテキサスはコンスタントにバイトがあり45cm前後+30cm後半のラッシュ。エアークラッシュのカラーはスモーク/ブルーフレーク、ブルーギル、グリーンパンプキン/グリーンフレーク。北風が強くなってからはリアクションラバージグに変更しゲストに53cmなどがヒットしました。
森田哲広B.B.Log

08/01

55cm、52cm、48-40×8、以下たくさん
浚渫のテキサスからスタートしエアークラッシュ6.6ブルーギル10gで41cmがMAXでしたがたくさん釣れました。沖のリアクションラバージグに変更したのですが30後半止まりが4本。ヘビーテキサスのパンチングに変更し、エアークラッシュ6.6ニューカラー#14ウォーターメロン/グリーンフレークで47cmまで。再びラバージグにチャレンジしガンジグ”コアヘッド1/2ozブラック/パープル+ファットアルバートグラブ、ヘッドロックジグ+ウルトラバイブスピードクローなどでゲストに55cmなど、45UP、40UPもたくさん釣れリアクションラバージグがまだまだストロングであることを感じました。水質は回復傾向です。
森田哲広B.B.Log

←Juiy 2008         バックナンバー       September 2008→

森田哲広(もりた・てつひろ)

フルタイムのプロガイドとして年間釣行250日。湖上で一際目立つ182cm、85kgの体躯とは裏腹の繊細な観察眼から生まれるアプローチ&アドバイスは素にして要。ビッグベイトをメインにシーズン中に叩き出すビッグフィッシュの数は圧巻!! 06シーズンにゲストがキャッチした60cmオーバー4本中3本がビッグベイトというビッグベイトスペシャリスト。オリジナルハンドメイドルアーのみで1年間ガイドできることを目標にビッグベイト、クランクベイト、スピナーベイト、バズベイト、ワームなどを開発。山ノ下湾ガイドグループ所属。1972年、愛知県生まれ。滋賀県在住。


Web Site

Blog
森田哲広 Big Bass Dairy