森田哲広 B. B. Log
(Big Bass Logfile)

ガイド情報 October 2008
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森田哲広 Big Bass Dairy

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森田哲広B.B.Log

日付

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釣果

状況
森田哲広B.B.Log

10/31

65cm、45cm前後多数、以下多数
本日のファーストフィッシュで私の長さの自己記録を更新。65cm、4250g。ルアーは琵琶湖の定番ルアーにありつつあるITジャックjr.ピーコックです。ITジャックでは5本出ました。その後はマグスカッド128、スレンダーポインター127で45前後を数本キャッチ。35クラスは入れ食い状態でした。北風が吹いてきてからはスピナベのプロト、1.2mmストロングワイヤーバージョンで40UP2本キャッチ。再びミノーとITジャックjrで終了まで巻きまくり45UPなどを多数キャッチでした。間違いなく完全に秋の荒食いが始まりました。
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10/30

50UP×2、40UP×5
スタートはITジャックJr.ピーコック。しかし反応なし。4mにてスラバーバイブに45サイズがHIT & ジャンプバレ。移動しミノーにチェンジし45クラスがHITし抜き上げようとしたらバラシ。その後もポイントを転々としたのですが×。ミノーで45クラスをバラシたエリアで腰を据えて勝負。スレンダーポインター127、マグスカッド128で50UP×2本など本日も硬いルアーで押し切りサイズも数も結構釣れ、本当の秋の荒食いが始まってきたように感じます。
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10/27

50UP×2、40UP×3
南湖西岸のスピナーベイト、東岸のスキニーディッパー7gTXで40UPなどをキャッチ。その後は南西風の爆風の中ルドラでラッシュ突入。ゲストは15投位の間に50UP×2、40UP×2をキャッチ。その他ヒットルアーはキッカーイーター、オリジナルハンドメイドスピナーベイト5/8oz 、レンジバイブ。
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10/08

54cm、40UPなど
本日も誰も触れていないであろうドシャローのビッグベイトからスタート。ゲストの琵琶湖セレクトカラー、ITジャックjr.ブルーシャッドに54cmがヒット。その後もう1本を同ルアーでキャッチ。その後はヘビーテキサスを選択、エアークラッシュ6.6スモーク/ブルーフレークにバイトが集中しました。北風が吹いてからはスピナベの表層直下の速引き、再びITジャックjr.ブルーシャッドでキャッチできました。ルアーのカラーはすべてブルー系が高反応でした。
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10/04

61cm4kgオーバー、46-40UP×3、ほか
朝から乾燥した秋晴れ。最近この天気だと苦戦するのですが、ゲストと相談した上でリスクの高い南湖でのビッグフィッシュ狙いで出船。まだ誰も手を付けていないであろうドシャローでITジャックjr.ピーコックでスタート。ゲストに体高のあるド迫力4キロオーバーの61cmが出ました。その後はエアークラッシュ6.6ウォーターメロン/グリーンフレークのヘビテキで46cm頭に40UPが3本などでした。
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森田哲広(もりた・てつひろ)

フルタイムのプロガイドとして年間釣行250日。湖上で一際目立つ182cm、85kgの体躯とは裏腹の繊細な観察眼から生まれるアプローチ&アドバイスは素にして要。ビッグベイトをメインにシーズン中に叩き出すビッグフィッシュの数は圧巻!! 06シーズンにゲストがキャッチした60cmオーバー4本中3本がビッグベイトというビッグベイトスペシャリスト。オリジナルハンドメイドルアーのみで1年間ガイドできることを目標にビッグベイト、クランクベイト、スピナーベイト、バズベイト、ワームなどを開発。山ノ下湾ガイドグループ所属。1972年、愛知県生まれ。滋賀県在住。


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