O.L.C.(Ogoto Lunkers Club) in Lake Biwa


め!! 雄琴ランカーズ倶楽部

08/05/18 Vol.190 5月例会レポート

5月18日(日)午前5〜11時/木浜一帯/参加16名。

釣りには絶好の天気である。
開始時間の10分前から、断続的に下腹がキリキリと・・・
開始のあいさつもほどほどに、近くの密室へ・・・

あ〜あ!こんなときに・・・
他のメンバーたちはもう釣っているのだろうな・・・
あいつはもう、でかいのを獲ってるかも・・・
早くこの密室から脱出しなきゃ・・・
ということで、出だしからつまずいてしまったのであった。

実績のあるポイントに入り、さっそくツネってみる。
焦れどもあたらず。
場所をかえて、水路奥のマンメイドストラクチャーをアタック。
6inカットテールノーシンカーをキワキワに落とし込む。
しばらくすると、ラインが横に走る。
FC琵琶湖GUIDE SPECIAL下野流8ポンドを巻いているので思いっきりフッキング。
ロッドもメガバス・サイトフィッシャーなので思い切りがいい。
リップラップさんでグリップを長くしてもらったので、大物を掛けても安心だ。
でも、上がって来たのは510gのかわい子ちゃん。
拍子抜けとはこのこと・・・
その後、終了まで追加なし。

優勝のひよこさん
水路にて4inグラブのダウンショットでヒシモの隙間を狙って3本、3845g。
コイ釣りの人に断りを入れて近くで釣ったらしい。
しかし、でかいバスなので水音が激しく、コイ釣りの人に次は断られたそうである。
もっと釣れたかもわかりませんよねえ・・・

2位のファイヤーマン
ミノーで2本、2335g。
ヘビダンで2本、ダウンショットで2本。
本湖側でした。

3位のヤスマッチャン
水路足元をクランクで1本。
水路カバーをファットイカで3本。
計4本、2010g。
イカでバスが釣れるんだ・・・。

4位のクドちゃん
本湖側で4本、1975g
バイブレーション、ダウンショット。

5位のトウチャン
水路で、終了時間が迫っているときに驚きの2本、1665g
ダウンショットで。
結構いい奴でした。

6位 あけぴーさん 1280g(4本)
7位 オカモッチャン 720g(2本)
8位 ニッシーさん 600g(2本)
9位 かいちょ 510g(1本)
10位 マコトチャン 465g(2本)
11位 スパンク 390g(1本)
12位 シンヤくん 285g(1本)
13位 テッチャン 265g(1本)
14位 ムラちゃん 265g(1本)
15位 ヨウスケくん 265g(1本)

ということで、ムラちゃんがめでたくBB賞獲得。
1本の大事さを痛感・・・!!!
今月から参加のテッチャン、これからもよろしくです。

昼食の後、リベンジを果たすべく再び水路へ。
ニッシーさんとヤスマッチャンと3人で。
すぐに、ニッシーさんが45cmくらいのをゲット。
続けて、52cmくらいのを釣り上げた。
ヤスマッチャンと私はボーズ。
特に私はダメージが大きくなったのでした。

夕方帰宅すると、クドちゃんからメールが・・・
なななんと、シンヤくんが、どでかいのを揚げたらしい。
55cm、2970g。
水路でのサイトである。
まだプリプリデスヨネ!

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08/05/16 Vol.189 夕方の立ち込み

5月16日(金)夕方。
4時半頃から6時半頃まで浸かってきました。

北寄りの風が少し吹いている。
問題ない。
デカバスが釣れそうな予感が・・・・・・!!!

さっそく、5inカットテールで探りを入れる。
しかし、ギルもあたらない。
そんな無常な時間が約1時間ほど経過した。
赤めがねさんも、遠くでキャストしているが変化なさそう。

それからほどなくして、水面が賑やかになってきた。
小アユが跳ねだす。
と、ギルのアタリが出てきた。
水面直下をキビキビとアクションさせるには・・・?
手持ちでは、4インチスリムセンコーしかない。

さっそくチェインジ。
何投かは、ギルが持って走るのみ。
絶対バスが出るはずだ。
ギルの攻撃をかわしながら、そのときを待つ。

きた〜ッ!
ガックンと肘が伸びる。
やる気を出したバスがスリムセンコーをひったくったのだ。
まさに、期待通りに釣れてくれた。
約45cm、1522gであった。

写真は、少し前に来られた青ダウンさんにお願いしました。

約10分後、写真撮影等を終え、リグリなおしてキャスト。
その1投目をひったくった奴がいた。
さっきのバスよりも、ひとまわり大きそうだ。
引く引く、ジャンプする。
ハンドランデイングしてみたら、約48cm、1566gのスリムな奴だった。

タイミングよくキビキビにかえて正解でした。
その後、30cm位のを1本追加して終了。
お疲れでした。

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08/05/15 Vol.188 南湖東岸で・・・

5月15日(木)
午前9時30分〜10時30分。
東岸の水路に寄ってきました。
大小関わらず、目に見えるストラクチャーがあれば攻めてみた。

開始から約30分経過した頃だ。
3inサターンのダウンショットをストラクチャーギリギリに落とし込んだ。
何の反応もないのでシェイクを2、3回入れた。
すると、いきなりロッドがひん曲がり、そのままグングンのされてゆく。

これはデッカイぞ!!!
慎重に手前のストラクチャーから引き離しにかかる。
奴はおとなしく離れてくれたので、あとはオープンウォーターでスリルあるやり取りだ。
口元を見ると、硬いところに見事に掛かっている。
安心して奴が疲れるのを待つ。

しばらくして、大きな口がポッカリと水面を割った。
水際まで飛び降りた。
ハンドランディング成功。
ずっしりと重い。
約51cm、2104gのいいバスであった。

道草での出来事でした。

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08/05/14 Vol.187 真昼間に・・・!

5月14日(水)
午前10時30分〜11時30分、JTUに行ってきました。
風がきつくって、所によっては投げ辛い。
フォローに使って投げられる所を探して奥に進む。

どうやらウィードが点在しているポイントに入ったらしい・・・!
引っ掛かったので、ロッドで外すべく徐々にテンションをかけていく。
外れた直後、ガッツ〜ンと衝撃が・・・。
ジャンプしない、左右に走る。
こりゃーでかいぞおーっと、ドラグを調整。

期待外れのサイズでしたが、楽しませてくれました。
メジャーを持参していなかったので長さは不明。
1682gの元気印バスでした。

写真は、現場でお会いした藤井さんに撮ってもらいました。
彼は近くにお住まいで、自転車で来られているそうです。
かわら版を見ていただいているので、声を掛けていただきました。
写真撮影ありがとうございました。
本日の釣果はいかがでしたか。
この次お会いしましたら教えてくださいね。

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08/05/09 Vol.186 仕事の合間に・・・

本日午後、仕事の合間、3時から半時間、近くにオカッパリに行ってきました。
行くなり、30cm半ば、744gが釣れた。

リグを新しくして、キャストすると、ひったくっていくようなアタリが・・・。
40cm半ば、1260gのやる気満々の魚でした。

もっと釣っていたい気持ちに駆られましたが、これ以上竿を出していると制限時間がオーバーしてしまいそうなので、切り上げて帰ってきました。

今日も3inサターンが活躍しました。

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08/05/08 Vol.185 夕方150分の釣果

5月8日(木)16時〜18時30分。
浸かってきました。

棟梁と赤めがねさんがすでに到着。
離れた所でキャスト。
1投目に35cmクラスがヒット。
ステイであった。

そのすぐ後に、暴れまくり、てこずらせて上がってきた奴は48cmだった。
こやつはフォーリングをひったくっていった。
意図的にフォーリングを演出しての釣果なので、嬉しい1本である。

その後は40cmがヒットした。
こやつは、カットテール5inワッキーの中層連続トゥイッチに反応した奴だ。
ガックンのアタリが、たまらなくいい。

棟梁にアタリが・・・
40チョットのきれいなバスだ。
これもカットテールでの釣果であった。

赤めがねさんは、トップで出した1本と、ジグヘッドでの1本だった。

特筆すべきは、ハスペンで結果を出したことである。
見事にくわえている。
距離が近かったので、バッシャの音が心地よかった。
彼は、音と映像でそれを楽しんだのである。
これだから、トップはやめられない・・・のだと思う。

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08/05/07 Vol.184 連休明け釣り三昧

5月7日(水)
午前8時、浸かりに行った。
赤めがねさんとの釣行だ。
最初の場所は北湖西岸。
まったく反応なし。
すぐに切り上げ、南湖にリターン。

最初に入った所で、30cm前後を2人とも1尾ずつ。
そこもイマイチなので、昼飯にすることに。
ココイチでチキンカレーを食す。
お腹が減ってるから美味しいこと。

そこから、オカッパリに行ってみる。
過去に2回、ラインブレイクされた所に入って、3inサターンのツネキチを落とし込んでみた。
ラインのたるみが消えたかと思った瞬間、ロッドが重さを伝えてきた。
ストラクチャーに巻き込まれないように、ラインブレイク覚悟で魚と綱引き。
なんとか綱引きに勝って、取り込み成功。
50cm、1216gでした。
過去にラインブレイクされた奴は、こいつではなさそうだが、まッ、いいか。

そこも14時半頃に切り上げ、移動することに。
駐車場で村下さんとバッタリ。
彼は、今まで我々がいたポイントに入るらしい。
そこへ、棟梁から入電。
これから行く先に、すでに入っているらしい。
早く行かなくちゃ・・・!!!
ということで、2人で移動と相なりました。

赤めがねさん、30〜35cmを7本。
棟梁、他の場所で50UP含め4本と、ココで45cm1本。
青ダウンさん、49cm1本。

私は、シンカーとフックを忘れたので、取りに行ってそのままオカッパリに移行。
そこで、3inサターンのツネキチで40cm半ば、1334gをゲット。

今日は3inサターンがいい仕事をしました。

この記事を書いているところに、村下さんからメールが・・・
46cm筆頭に、30cm台が5本。
4inセンコーワッキーだそうだ。
さんざん攻めたのに、反応がなかった同じ所で、時間帯が違うとこうも活気付くのか。
これだから、釣りは面白いのだ。

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08/05/02-05 Vol.183 琵琶湖合宿の巻

メンバーのクドちゃんのレポートです。

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"黄金週間後半戦"に、真也君、明けぴ〜、私の3名で琵琶湖合宿を敢行しました。
5月2日の晩から真也君、明朝から明けぴ〜、その日の晩から私と順次集合。
日中日差し強く、日が暮れるのを待ってたらしい。
さすがにGW後半とあって釣り人の数が半端ではない。

現着と同時に、ポイントに一目散!
が、先行者あり・・・。
仕方なく、隣のしょぼいポイントで時間をつぶす。
しょぼいだけあり、バイトがほとんんど皆無。
真也君の横に、すまなさ気に入れてもらう。
彼いわく「今イチ」らしい。
緊張の1投目〜! コツッとバイトが!
即合わせ、結構な手応え。
ネットランディングして、スケールに乗せると42cmのギャルでした。
真「あんた、感じ悪いなぁ〜」
私「これは失礼」と言いつつ顔はニヤけてる。
それから、一様にポロポロ水揚げし仕上げに52cmの母上が私の所にHIT!!

翌朝別のポイントに入るべく移動し、3日の夜はそれで仮眠(-。-)zzz
と、その夜大事件が!! 
私が、52cmを水揚げしたと同時に別の連れ御一行が差し入れ持参で到着。
数分笑談をし別のエリアに移動された。
その場所で60UPが水揚げされていた。
即TELくれたそうなのだが、合宿3人組は爆睡モード突入中・・・。
翌朝、話を聞いて驚き、さっそく記念撮影と計測をすませた。
水揚げされたのは去年も同ポイントで60UPを捕獲した友人である。
毎週通って50UPバラシたおしてる奴からは、超うらやましい限りであるб(−。−;)ぽりっ・・・。

その後、サイトフィシングで明けぴ〜が水揚げ。
日中の気温もグングン上がり夕方まで昼寝。
夕マズメ攻めるも強風で釣りにならないので守山の温泉で入浴。
風呂上り、近くのH堂で晩飯を入手。
そそくさとかき込み52cmのポイントへ・・・。
夕方の風が残っていたが、このポイント荒れる程釣り難いが大型HITの確立が上がるのである。
速効、明けぴ〜が良型を水揚げ。

次に、私がHIT。
デカバス特有のヌ〜ン!と感じるバイトとともにドラグが鳴り止まない。
慎重にやり取りしてるとゴボッと水柱を上げるとともにまたしたもテンションがなくなる(T_T)
例によって頭の中は真っ白・・・。
テンション下げ下げ。

なんとか気を取りなおし続投。
2連続バラシ、しかも良型だ。
もう、こうなると何をしてるのかわからない。
最後に申し訳程度に30cm弱がきた。
明けぴ〜は、別の任務があったのと交通渋滞を避け自宅に向け帰還。
居残り2人は、リベンジを賭け仮眠(-。-)zzz

最終日、ベタナギでスタート。
休みも終盤なのか、釣り人の数が減ったような気がする。
昨晩獲りもらしたリグから始めるも、まったくバイトがない。
この合宿中あまり登場のなかったTNを投入。
と、20分程で30cm位のがHIT。
それから、5バイト1フィッシュ4バラシ・・・。
うち1本はかなりの良型だったにも関わらず、沈みテトラに入られ危うく貴重なTNまで失いそうになる。

そして、終了1時間前に真也君に待望のBIG ONE登場!!
慎重にファイト、静かにネットランディング。
またやられた、計測したら58cmもあるではないか・・・。

それから時間も来たので、お世話になった釣り場に感謝の意を込めGW中に心ないアングラーの出したゴミをていねいに拾い、琵琶湖を後にしました。

今回も多数のバラシを含めいろんなハプニングのあった釣行でしたが、怪我なく終われたのはよいことではないでしょうか。
遠方よりお越しの釣り仲間の皆さん、(^o^)オ(~。~)ツ(^O^)カ(~o~)レ様でした。

■P.S. てんちょのつり日記にもありますが、マジ心ないアングラーの捨てる吸殻、空き缶、ペットボトル、釣り糸、ワーム類、弁当殻や釣りをしてるボートの横を猛スピードで駆け抜けるパワーボート、魚を取り込みリグりなおしてる間に割り込み、ラインの被せをする人々・・・と、嫌な面もかなり見ました。
もう少し、1人1人が遊び場に優しい気持ちで接することができれば、もっとよい環境になるのではないでしょうか・・・!

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08/05/05 Vol.182 4連休3日目の朝、泣きっ面にハチ

5月5日(月)午前6時過ぎ、駐車場に到着。
ヒロさん& Jrは少し早い到着。
ウエダーを履き終えている。
急いで用意し、3人で期待感モリモリのポイントに入った。
30分ほどは、何ら変化なし。

3inサターン、ノーシンカーで釣る感覚を身体に覚えさす。
手のひら級のギルがラインをひったくっていく。
3、4尾釣ったとこでいざ本命にシフトする。

4inセンコーノーシンカーをキャスト。
落ち込みを食った奴がラインを引っ張っていく。
いざッ、合わせを入れるも妙に軽い。
30cm半ばの可愛いバスであった。

遠くでハスを追っている・・・!!!
近付いてくれるといいのに・・・!!!
思いを込めた何投目かにシェイキングを食ってきた。
ヤッホ〜・・・
掛かったぞ。
ハンドランディングした奴は40cm半ば、1286gのスマートさんでした。

その後、30分ほど休息状態が続く。
2mほどアドバンテージを多めに取りキャストした。
そこで衝撃が走った。
シェイキングをひったくる奴が現れたのである。
ドラグを緩めるタイミングよりも、一瞬早く奴が首を振って逆方向に突っ走った。
結び目から、あえなくブレイク。
実に悔しい。

気を取りなおしてキャスト。
落ち込みを襲ったマンモスプレデターがいた。
パチッ・・・一瞬にして、ラインが切れた。
2投連続で、ラインブレイクとはなさけなや。
連日使用しているので、傷が付いていたのであろう。
しかし、いとも簡単に切っていった奴は2尾とも大物の気配がただよっていました。

スペアを持っていなかったので、てんちょに電話して仕入れに行こうと思った。
YAMATOYO ADDICT FLUORO 5lbである。
いつも在庫が豊富だからと思い、連休前に揃えとかなかったのがアダになった。
店内在庫ゼロという泣きっ面にハチ的なエンディングを迎えてしまった。
この時点で9時半。
てんちょさん、おねげーしますだ。

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08/05/04 Vol.181 4連休2日目夕方

5月4日(日)。
午前11時からWOWOWで、オスカー・デラホーヤの試合の放送がある。
リアルタイムで見たいので、朝はゆっくりめに起きた。

皆さんは、早朝から琵琶湖詣でしているらしい。
しかし、景気のよい話は入ってこない。
皆さん苦労しているらしい。

そんなことで、私も活性が低いまま夕方を迎えた。
午後3時半頃浸かりに行きました。
赤めがねさん、O2さんがすでに浸かっている。
赤めがねさんは、すでに40cm半ばを2本揚げているそうだ。

さっそくキャストを始める。
何投目か、着水から着底を待っていたとき、ラインが伸びきりロッドをひったくるようなアタリがきた。
これは嬉しいアタリである。
気持ちのよい合わせを入れランディング。
暴れまくりの40cm半ば。

その位置でキャストを続けていると、O2さんが遠くで釣っている。
釣れてよかったですね・・・!
また、来てくださいね。

それから、しばらくして赤めがねさんのロッドがしなっている。
大きそうだ。
奴がジャンプした。
そばにいる者から歓声が上がる。
慎重にランディングしてガッチリ取り込んだ。
50cm半ばのプリプリであった。
ハカリを忘れたので数字は出ませんが、持った感じでは3kg超。

ここで青ダウンさん登場。
すぐに1本揚げておられました。

その後、昨日に続いて私に悲劇が起こった。
優に50cmを超えている奴をバラシたのであった。
ジャンプしたとき奴の姿が丸見えだったのが余計に悔やまれる。

ここでO2さんお帰り。
長い道中気を付けて走ってくださいね。

悔しい×2の気持ちでキャストを続けていると、シェイキングをひったくっていった奴がいた。
こいつは、それまでの気持ちを払拭してくれるのに充分なファイトをしてくれた。
40cm半ばの元気なバスである。

その後、日没終了としました。
小さいのを入れて合計5本ゲット。
2時間半の釣行でした。

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