O.L.C.(Ogoto Lunkers Club) in Lake Biwa


進め!! 雄琴ランカーズ倶楽部

08/10/30 Vol.240 かっさらっていきました・・・

10月30日(木)
朝5時に起きるつもりが、ななな〜んと8時前。
そそくさと、寝ぼけ眼で用意する。

時合いを逃がしたかなと思いながら車を走らせて行く。
近くのポイントに入るつもりが、車の流れに流されてJ裏へ。

8時半頃到着。
Kヤマさん、Gくんとお連れさんが入っておられました。
様子を聞いてみました。
しかし、彼等ほどのツワモノをもってしてもアタリすらないそうだ。
なんだかなあ・・・
ここんとこ自分的に低調続きなので悪い予感そして悪寒まで・・・

ポップMAXを投げてみる。
反応がない。
しばらく投げ続けてみる。
まったく反応がない。
この前、デカバスを釣ったのでこのルアーで辛抱できるのかな?
もう少し投げ続ける。
投げ込んでいる間に青さん登場。
しばらくみんなと並んで投げ続ける。

こりゃあダメだわ。
バズジェットにかえてみる。
やややや、青さんを見ると彼も同じものをセットしている。
そんなことを意識しながら投げてみる。
泡立てて、潜らせて、泳がせて・・・・・・・
少ないテクニック総動員で頑張るも気配なし。

とッ、隣の青い人がいきなり掛けているのだ。
ななななななにィ〜ィ〜ィ〜。
バズジェットでってかあ〜〜〜〜〜!!!
と思いきや、スピナベであった。
安堵感と、こんな状況下で掛ける青さんへの羨望。
いちばん遅く入って、いちばん早く帰った人が唯一のバスをゲット。
カッコいいなあ。
しかし、ドーユーコトなんだ。

その後、5inセンコーワッキーでデカバス掛けるも、ばらしてしまったのだ。
掛けた瞬間、ホッとしたのもつかの間、ジャンプ一閃、さようならでした。
もー、ついてないときってこんなもんですよね。
11時も過ぎたので、帰ることに。

あッそうそう、さすがGくんはタダでは上がりませんでした。
釣っておりましたよ・・・!!
うらやましいっす。

進め!! 雄琴ランカーズ倶楽

08/10/26 Vol.239 炸裂でリベンジ!!

メンバーのクドちゃんのレポートです。

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最近朝晩めっきり寒くなり、夜明けも遅くなってきましたな。
先週のトーナメントで、ほぼ完敗に近い釣果を引きずっています。
10月26日(日)は前回釣果に恵まれなかった某所のスモール狙いで、SGSスタッフ全員釣行となりました。

06:30現地集合にも関わらず、浮き足立ってた私は1時間以上早く現着してしまい、夜が明けるまでソワソワしながら薄明るくなるのを待ち、フライングで実釣にかかりました。

あちこちでライズはあるものの、前回ヒットパターンでルアーを撃つもバイトなし・・・。
「おいおい、またホゲパターンか?」
場所をかえルアーをかえるもやはりダメ。

そうこうするうちに、時間になり残りのスタッフが到着。
「おっちゃん、えらい早いやん!」と真也君。
「リベンジに燃えてたら、早く目が覚めて早く着き過ぎてん。でも、釣れてないで」と私。

目先をかえて、シェイクの後にロングステイするとコツコツ、グ〜ン!とバイトがあった。
ここぞとばかりに、渾身のフッキング〜〜〜!!

型こそ小さいのに、まぁ走る走る。
ジャンプしたと思ったらグイグイ下に潜るので取り込むのにたいへんなのだ。
大概のいなし方はラージで経験ずみだが、こいつは別物である意味巨大ギルの瞬発力が取り込むまで続く感じか・・・。
冷たい小雨が降っているが、とにかく奇声を上げそうな位楽しいのである。

次のスモールも同パターンできた。
コツをつかめばこちらのモノ。
あれよあれよで、昼に上がるまでに14尾と竿頭になっていた。
リベンジ完了で昼食をするべく移動。
しかし飯屋満員でいつ食事できるかわからない・・・。
「こんなん待ってられへんから、うちで食うべ! わしが腕揮ったるさかい」
お言葉に甘えて、SGSで食事会となる。

食事をしながら、新入り中道君に今年の春の釣果や如何にして魚を探し掛けるかをレクチャー。
第2ラウンドは近所の野池回りとなる。
プラグでかなり食ってくるとのことなので、プラグケースのみで勝負に出る。
2投目にバイトが!
乗らなかった・・・。
必死こいて撃つが後が来ない。
と、横を見ると中道君がファイト中。
あっバレた。
フッキングが甘かったようだ。

真也君はスコーン→TX→マキマキへとチェンジ。
「おっ、当たってる。ふん!」
ブチ曲がるロッド。
かなりデカそうだ。
数分後に上がって来たのは、丸々太った見事な写真のラージ。
書き込み用の写真を撮り、用事を思い出したので一足先に帰宅する。

あれから、別の野池で明けぴ〜も中道君も追加したそうな。

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08/10/21 Vol.238 ポップMAXを・・・

10月21日(水)
早朝6時に現地到着の約束が、20分遅れて到着。
赤めがねさんは5時頃から浸かっていて、すでにスピナベで30cm半ばを上げているらしい。

約1ヶ月ぶりの釣行。
ウエーディングも冬仕様のネオプレーン。
ベイトとスピニングを各1本ずつ。
ひさしぶりなので、支度の手順がシドロモドロで手間がかかる。

朝日がきれいに輝いている。
風も微風で気温も適温。
さっそく、彼の横で投げてみること数10分。
ワームには無反応が続く。

そこへ情報が・・・
なになに、よしさんがバズジェットで53cmを上げたらしい(店長つり日記参照)
それならばっと、ポップMAXで勝負に出てみた。
何投かの後、妙に集中してルアーの動きを老眼で追っている。
と、ルアーが手前から10m弱ほどの所に来たとき、そのまわりの水面に異常を感じた。
水が湧き上がっているのである。
これはひょっとして大物が下を泳いでいるのか・・・

ルアーを止めたまま、シェイクを1、2度入れて待ってみた。
間髪を入れず、でっかい魚が宙を舞った。
そのときはまだルアーを食っていない。
魚体に押し込められるように、ルアーが沈んで行くのが見える。
しばしそのまま待つこと1〜2秒。
がっく〜んという感じで、ロッドがひん曲がった。
水面では食い損ねたが、水中でがっちりとくわえたらしい。

バスのファインプレーにより、50UPをゲットできました。
2524gのぷりぷりでした。
ひさびさの50UPに心もウキウキ。
例会のリベンジを達成できました。

その後に同じルアーで、30cm半ばを追加。
こいつは派手に一発でルアーに食らい付いてきました。
今日はこれで満足満足・・・(^0^)

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08/10/19 Vol.237 10月例会レポート

10月19日(日)午前6時〜正午/木浜一帯/快晴/参加14名/ウエイイン率100%

今日の例会から冬時間です。
6時開始なので、いささかの余裕を感じた朝でした。
愛車を走らせて琵琶湖大橋を渡り、集合場所へと向かう途中でした。
午前5時14分、走行距離がちょうど20万kmに達しました。
例会前に区切りのいい数字に達したので、大きな期待を胸に挑戦しましたが・・・。

開始時間から間もないのに、目の前でシンヤ君が掛けたりばらしたりを繰り返している。
彼が大きいのをばらした瞬間を目の当たりにして、狩猟本能が騒ぐ。
これは絶対このへんにいるぞ・・・
確信を得たので、そのあたり一帯をていねいに探ってみる。
しかし、ギルは当たるも、本命がいないのである。
約2時間ほどへばり付いていたが、我慢の限界に達したので移動することにした。

本湖向きにクドちゃんとあけぴーさんがいるのが見えたので、お邪魔してみることに。
クドちゃんの横に着いた途端、彼が掛けているのだ。
ライブウエルに入れてケアーしている間に、私のロッドにアタリがきた。
ほんと、ひさしぶりの感触だ。
これはでかそうだぞ・・・なんて初心のときと同じような気持ちに戻っている。
上がってきたのは、30cm前後の痩せバスだった。
でも、強烈な印象を与えてくれたので満足だった。

途中、数人のメンバーに会うが、みんな持っているのだ。
このままでは、下位間違いなし。
あちこち、魚を求めてさすらう。
しかし、このパターンにはまると、とてつもなく深い沼地に足を取られているのと同じだ。
案の定、これ以降はアタリすらなく傷心のままウエイインの場所に戻って来た。

しかし、残り時間20分のそのとき、本日最大のイベントが始まったのである。
あまりにアタリがないので、手持ちの中で一番柔らかなロッドにかえた。
これで、チビでもいいから魚がほしい・・・。
こんな消極的な気持ちが災いをもたらしたのである。

みんなが攻めまくったポイントであるが、こぼれている奴がいることがある。
それを狙って攻めてみた。
しかし、ギルまたギルまたまたギル・・・であった。
終了時間が刻々と迫ってくる。

この1投に魂を込めてな〜んて嘘ですが、何気なく放り込んで2、3度シェイク。
ステイさせているそのとき、本日一番のアタリがきた。
アタリがきてしばらく動きがないので、初めは魚とは信じがたくストラクチャーに引っ掛かってしまったのかと思われた。
が、そのとき、強烈な引きが手首を曲げたのである。
舟の下に潜り込まれたので、ラインブレイクを恐れ慎重にやり取りをする。
どうやらうまく出てきそうなので、オダチャンにタモ網でのレスキューを要請。

しかし、今度はウイードの塊に突っ込まれてしまった。
1.6mの水深なので、ウィードの背丈もそこそこなのだ。
ライトリグではチョトきついぞなんて思いながら、魚とのやり取りを楽しんでいた。

水深が1.6mってなぜわかるの・・・
そうです、ちょうど掛けたときに通りかかったバスボートの人が教えてくれたのでした。
その人はガイドをされている最中にもかかわらず、私のやり取りを見てフォローもしてくれていました。
完全に潜り込まれてしまい、ラインテンションを緩めても出てこないので、バスボートに追い出しを掛けていただきました。
だが、奮闘むなしくラインブレイク。
フックの結び目が切れていました。

約10分間ぐらいでしたか、本当に悔しかったけどめちゃくちゃ楽しい時間でした。
ギャラリーもたくさん集まってもらえたし、なんと言ってもバスボートのガイドさんが平村プロだったのには驚きでした。
夜に電話して、時間をつぶしてしまったおわびをしたのですが、彼曰く、彼も途中で私だということに気が付いたのだそうです。
ほんと、どこで知り合いに出会うのかわかりませんねえ。

結果は次の通りです。

優勝 ガッツさん 3465g(4本)
超ヘビーダウンショット。前月に続いての優勝です。まさにミラクルです・・・!!!

2位 ひよこさん 1735g(4本)
フリックシェイク3.8、4.8、バスボックリ3、4のダウンショット。いつも皆が釣れない場所で上げてくるから、ゴッドハンドですヤン。ほんと、すばらしい釣りをしていますなあ。

3位 やすまっちゃん 1550g(4本)
ファットイカノーシンカー、ラバージグ。いつもいつも、自分のスタイルを貫いての釣果には敬服します。

4位 スパンクさん 1465g(1本)
ポップX。今回、トップで2本も出したのですよね。他の参加者がやらないことで結果を出しているのは素晴らしいですね。

5位 ヒサユキさん 805g(1本)
6位 オダッチさん 565g(2本)
7位 シンヤくん 410g(1本)
8位 私 390g(1本)
9位 クドちゃん 380g(2本)
10位 あけぴーさん 370g(2本)
11位 オカモッチャン 360g(2本)
12位 むらちゃん 315g(1本)
13位 とうちゃん 150g(1本)
14位 レイバンさん 125g(1本)

以上でした。

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08/10/10 Vol.236 花畑牧場の・・・

思ってもみなかったものを、北海道土産としてもらいました。
娘が、旅行に行って買ってきてくれました。
生キャラメル&生キャラメルトリュフです。

土産に美味いものなし・・・と言いますが、これは美味かったです。
手に入れるのがたいへんだったみたいです。
そんな苦労話も、キャラメルをより美味しくしているのですなあ・・・(^△^)

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08/10/05 Vol.235 スモールを釣りに・・・

メンバーのクドちゃんのレポートです。

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「お元気ですか〜〜〜!」
夏前あたりから体調が優れない上に大した釣果を出せず、クドちゃんレポートも飛び飛びになってました。

先週も琵琶湖に行ったのですが、連れのポカに足止めを食らいました。
釣れないポイントで延々撃ち続け、折角掛けたバスもバラシ敢えなく激沈・・・。
散々たる結果でした。

今週は、SGS(真也ガイドサービス)の案内で、某所にてスモールマウスの実釣に出掛けました。 
前日の夜から真也君の好意で、私とあけぴ〜の2名は素泊まり。
集まるなり宴会が始まり翌日の早起きも忘れ大盛り上がり・・・。
慌てて、23:30に就寝し翌朝05:30起きとしました。

06:00少し前にレイバンさんより入電。
特急でタックルを真也君の車に積み込み集合場所へ。
あいさつもそこそこに、某ポイントへ移動。
思い思いのタックルでスタート。
少し遅れて、新入り中道君の乱入とともにポツリポツリ雨が降り始める・・・。

先発は、ガイドの真也君。
「まぁ、魚がいることの実証やし、後は皆さん頑張ってください」
と言いながら、各メンバーに釣り方をレクチャー。

私は、アホの一つ覚えでTN60と10ccの乱れ撃ちを敢行。
ワンバイトのみで、ライトタックルにチェンジ。

セカンドヒットはあけぴ〜。
ネコリグでゲット。

次にレイバンさん→ムラちゃんへと続く・・・。

まわりをチラ見しながら、あれこれ試すも私にはバイトすらない(泣)
見るに見かねた真也君が自作スモラバをくれた。 
必死にトライするが釣果に繋がらない。

レイバンさんが、奥の方でラインブレクする位のスモールを掛けたらしい・・・。
バイトも頻繁にあるので、釣れない私に場所を譲ってくれた。
周辺を乱れ撃つも、ワンバイトのみ。
仕込みなおしたレイバンさんに、アクションを聞くとかなり違っていた様子。
程なく、明確なバイトが訪れるも掛けるまでに至らず場所がえとなる。

二つ目の場所は、先月豆ながら∞バイトのあるポイント。
さっそく、ムラちゃんを引き連れ実績ポイントにイン!
ワンキャスト・ワンフィッシュ! 超楽しい〜〜〜。

数時間後、一様に∞バイトを堪能し昼食。
SGSにてアフターフィッシングとなり、雑談しながらレイバンさんのリールメンテ。
講習会を兼ねて前日泊り組3人で行い終了としました。

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08/10/05-08 Vol.234 名古屋出張・・・

10月5日から3泊4日で名古屋へ出張でした。
初めて新名神経由で入ってみました。
ものすごく爽快な走りができて、気分よく目的地に到着。

定宿のKKRホテル名古屋にチェックイン。
窓からお城が望める。
この日は雨なので、翌日に撮影したお城です。

6日のお昼ご飯に、『ひつまぶし』を食べました。
これは余談ですが、『ひまつぶし』と言い間違いをするので、家内にお叱りを受けます。
美味しかったですよ!
そのお店の窓格子から駐車場を撮った写真です。

7日午後に、仕事を終えてホテルに帰って来る。
隣の裁判所前に、テレビの中継車が数台、タクシーも道の両側にたくさん停まっている。
取材班があちこちうろついている。
ホテルのロビーも、記者たちが忙しげに動き回っている。

なんなんだこれは?
聞いてみると、相撲リンチ事件の初公判が地方裁判所で行われているらしい。
道理で、いつも閑静な官庁街が賑やかになっているのである。
納得・・・。

翌8日は最終日なので、仕事終了後に名古屋港水族館へ行ってみた。
各地の水族館を訪問するのが趣味の一つであるので、そういう意味では仕事の出張も有難いものである。
小学校低学年の遠足だろう、赤い帽子の黄色い声が館内に響き渡っている。
イルカのショウでは、イルカやトレーナーもさぞかし手応えがあったろう、黄色い声援のおかげで・・・。

3日間、無事に仕事を終えて
伊勢湾岸道路経由で帰還しました。
水族館が一番疲れましたわ・・・(^0^)

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08/09/29-10/04 Vol.233 釣れてるみたいやね・・・

釣果報告が届きました。

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棟梁より

9月29日15時頃。
近江舞子あたりの浜にて。
ジャッカル・マイキーにきました。
50cm切れてますゥゥ・・・

ムラちゃんより

10月4日9時頃。
北小松周辺の浜で。
バズベイトにきました。
おなかパンパンですわ・・・!!!

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08/09/30-10/03 Vol.232 金沢出張・・・

9月30日から10月3日まで金沢へ出張でした。

北陸道金沢ICの次の美川ICを過ぎてすぐにこんな看板があります。
日本海に面した町です。
某歌手と間違えてました・・・(^^)

帰りに山中温泉で1泊してきました。
疲れを取り除いてくるつもりでしたが、疲れが溜まりました。

帰りのSAで、お菓子を食べていると、カラスがヒョッコヒョッコと近寄って来ます。
食べていたお菓子を足元に置いてやると、恨めしそうに眺めていました。
彼の近くに投げてやると、おいしそうに食べている。
ほんと、おいしそうにです・・・
気が付いたら、残り全部が彼のおなかに納まっていました。

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08/09/22 Vol.231 北でバッコ〜ン!ガッツ〜ン!

ジョウヤンさんのレポートです。

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9月22日、初秋の琵琶湖釣行
彼岸ですね〜。秋ですね〜。食欲の秋は始まってるんでしょうか?

近くのガソリンレギュラーが161円。安いでしょ?♪
いつものように2000円入れて出動。
南湖南部で50km、往復100km程。
パニクニ号の燃費が16km/リッター程。せめて1000円で往復したい。
今日はどこまで行こうかな…

いつものように単独釣行。
カーステから流れてくるのは決まって「奥田民生」
黒帯の影響か「イージーライダー」なんか聴きつつ、テンションを上げて行く。

水位−23cm、放水量毎秒15トン、一応チェック。

北に行こうか? アユの動きを見てみたい。
湖西線が坂本あたりで混んでるようだ。
なんとなく南湖北部河口に到着、8時半。

早朝組と入れかわり。
さぁ、行きましょかぁ。
ドシャローを進むこと80mあたり、結構濁ってます。
最初のルアーはB-カスタムのニブイチにスローにシルエットをハッキリさせるためトレーラーにデス5を。
表層バジング&水面直下をリトリーブ。
数投目、 手前5mでバッコ〜ン!
バイトの瞬間が見えた

フッキーン!

バシャ バシャ!
ロッドを左右に振りジャンプを阻止。
ガッツリGET!

47cm、今日はいいんちゃうん〜♪

さらにスピナベを流す。
時々シャッドシェイプ6。
南から北へ5m置きにカニ歩き
さっきのトレーラーは死んだんで、手持ちのデス6付けてアップを狙う。
ウィードの手前を狙い遠投。
着水直後、バッコ〜ン!
下からの突き上げでドデスカンが姿を見せる。
キュイ〜ン。
シュルシュル。
バッシャ〜ン。
うぉ〜 オモロー。

皮1枚やった(^_^;)

たまたま近くのオジサンが近付いて来た 。
え○ぇらてぃ○オジサン(-.-)
ちゃいました。
せっかくだから写してもらったが、逆光のピンぼけの……。
もういいや、ありがとうございました。

ゴンザレスジャスト♪
これで多少Bカスタムは曲がるが さすが強いね〜。

しばらくポイントを休ませ、次はスイングインパクトファット4.8。
たいそうな名前だけあって、かなりの実績モン。
遠投フォール→着底→スローリトリーブに。

ガッツ〜ン!

バシュッ キュイ〜ン。

ドバシャッ、ドバシャッ。

たまらん〜、チビりそう。

ヤバかった。これも皮一枚(汗)

ドーン51cm

後から来た人がプチディープホールにザブン。
肩まで入水。
気を付けないといけませんね〜。
ただいま昼休み中のカキコ。
もう一発欲しいなぁ。
しかし、ピーカンなってきました。
どないしよ。またアップします。

P.S.
昼から北へパトロール。
ちょいとやって移動の繰り返し 。
クロコ浜でしばらくミノー引きたおし。
ダメだったので再度朝の場所に入りなおす。
タイミングって怖いもんで、夕方からはサッパリ魚っ気がなく18時納竿。

琵琶湖はやはり迫力が違うのを改めて感じた。
そしてエリア選択は難しい。

あっ、そうそう、かいちょは北へリベンジに行ったけれども、あかんかったみたい・・・。

進め!! 雄琴ランカーズ倶楽部

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