O.L.C.(Ogoto Lunkers Club) in Lake Biwa


進め!! 雄琴ランカーズ倶楽部

09/08/12 Vol.320 今朝の釣果

8月12日(水)、伊賀上野の野池。
アイシャッドで52cmを仕留める。

同日、琵琶湖隊は小バスと戯れてましたわ。
ほんに、いいですねえ(^0^)

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09/08/12 Vol.319 ルアー請負人

8月12日(水)
早朝に作業を終え、一路琵琶湖へ。
到着が8時少し前。

すでに、しんやくんとユウヤンさんが浸かっている。
ユウヤンさんは始めての浸かりである。
小さいながらも、釣っているらしい。
今までと異なった感覚で釣りができるので面白いらしい。
足元に大物が悠々と泳いでいるのが見えるだけでも違ったバスワールドを満喫できたらしい。
ほとんど小バスばっかりだったのですが、楽しく釣りができました。
途中から、Gくんも合流しましたが、全体にサイズアップならず。

上がって来たら、ユウヤンさんのウエイダーに水が入ってドボドボに・・・。
財布も中身も水浸し。
熱く焼けた砂の上で天日干し・・・。
みるみるうちに乾いてしまう。
すぐに過乾燥状態に。
パリパリで、バラバラになってしまうようだ。
財布に入れると、半乾きの財布の湿気を吸収して日本銀行券がよみがえる。
琵琶湖で財布を洗濯した記念日だった。

本日の最大の目的は、前にしんやくんに頼んでおいたルアーが揃ったので、わざわざ届けに来てくれたのである。
ほんと、ありがとうございました。
しんやくんは、別名ルアー請負人でありまして、大いに助かっております。
重ねておおきにです。

G君に教えてもらったのですが、私の背中にトンボのヤゴが這い上がっていたのでした。
動かざること杭の如しと思ったのか・・・這い上がって来たのでしょう。
浸かっている間に羽化するといいのに。
しかし、いつの間にかどこかへ行ってしまったようです。
ヤゴが這い上がって来るほどジッとしていた記憶がないのですが・・・。

そうそう、名古屋から来ておられる面識のある方が、スピニングで57cmを釣っておられました。
我々は、数は出ましたが、最後までサイズアップならずでした。
けっこう暑かったです。
お昼には上がりました。
お疲れ様でした。

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09/08/09 Vol.318 やられた・・・ by クドちゃん

クドちゃんレポートです。
娘さんとの釣行、微笑ましいですね。

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8月9日(日)、かねてより「バス釣り連れて行ってや!」とせがまれてた娘を同伴で、今月の試合会場にプラを兼ね行ってまいりました。

朝、4時起きにも関わらず、ヤル気満々上機嫌で出発。
途中、嫌な小雨が降り出した…。
まぁ、合羽の予備はあるので問題ないが、雨降りは気が重い。
朝食代わりのパンを食べながらいろいろと考える。

現地に着くと、雨は上がっていたが、南の空からどす黒い雲の大群がやって来るではないか!(しかも南風)
程なくして、パラパラと降りだしだので、早々に合羽を着せて実釣開始。
DSをリグり、いつものポイントに撃ち込むが反応がない……。
数分後、待望のバイトがある。
合わせるが、妙に軽い……。
手元に寄せて確認したら、ウィードまみれに埋もれて3cm位のギルが、スレで付いているではないか!

同ポイントで、豆バスを掛けて娘に回収させる。
「うわ、凄い! 引いてる!」と、えらい興奮のしようである。
上がって来たのは25cm位のバスだった……。
待望の魚を釣り上げ得意満面である。

私も、プラがあるのでDSを撃ち込み、竿を渡しつつ任務を遂行する。
が、娘が気になり集中できない。ふと見ると、竿が曲がっているではないか!
父:「ウィードか? いや違う。ツンツンしたか?」
娘:「いや、ググッとした。 頑張って巻くけど、なかなか巻けへんねん!」

しばし、娘のファイトを見てると、ギラリと光る魚体が……。
なかなかのサイズっぽい。
さすがに取り込みは私がしたが、立派な30cm越え、380gもある!
記念撮影に魚を持たすが、初めてなので超ビビりつつも、どこか自慢げである(笑)

こうなったら、プラどころではない……。
魚を求めて、2人で放浪の旅が始まる。
途中、何度かはツンツンするらしいが、乗ってこない。
根掛かりで、リグの作りなおしに追われる。
小腹が空いたらしく、時間を見ると9時半だ。
朝一、イオンモール襲撃も予定しているので、来た道を再度撃ちながら、小雨と風が吹く中、一路車を目指す。

最後の1投を娘に渡し、車に不要な道具を積みに戻る……。
すると、また何やらやらかしている様子だ!
「また、ググッときたで!」
小鼻が膨らんでいる。
今度も、そこそこのサイズ、30cm弱だった。

こうなると、親父の面目丸つぶれ(泣)
コテンパンにやられ、イオンモールでヤケ食いして、買い物三昧で帰宅しました。
来週の試合、僕の代打頼もうかなぁ〜。

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代打ですか・・・。
私も大いに賛成ですよ!
お待ちしてま〜す!っと、誰かの声が・・・(^0^)

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09/08/07 Vol.317 びわ湖大花火大会

恒例のびわ湖大花火大会でした。
今年は、8月7日(金)午後7時半に始まりました。

家のベランダに出て、みんなで乾杯しながらビール片手に写したものです。
手振れで鮮明度がありませんが、我慢してやってください。

今年は、初孫と一緒に見れたので感慨もひとしおです。
みんなの声が普段と違い1オクターブ上がっているので、彼なりに興奮していました。

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09/08/06 Vol.316 名神高速渋滞

今朝6時から大阪京橋で作業開始。
吉本興業の小屋がある近くだ。
7時半終了。

8時頃から、大阪曽根崎で作業開始。
お初天神参道沿いビルの2階。
そこから、参道のアーケードに提げてある広告が目に留まりました。
1703年に発表された近松門左衛門の代表作、曽根崎心中の舞台であります。
今は、大阪の代表的な繁華街の一つとして賑わっております。
約2時間の作業を終え、大阪駅前ヘップファイブにあるキリンシティーの新店に作業の打ち合わせに行く。
本日の作業はこれで終了。

一路名神高速目指して突っ走る。
阪神高速福島から豊中ICで名神に乗り1時間前後で我が家に。
これが、いつもの時間割なのだ。
だが、少し走ると、渋滞が起きている。

ラジオの情報では、自然渋滞のようだ。
高槻バス停付近を先頭に渋滞発生と言っている。
吹田ジャンクションでは、中国道からの流入車両があるので時々完全に停車してしまう。
高速道路追い越し車線上での停車は、こんなときにしか味わえない貴重な体験だと思い、しっかりと車を止めてきた・・・(苦)

トンネルの中での停車は、なぜだか気持が落ち着かない(汗)
早くこの場を出たいとの気持でいっぱい。
前に大型トラックがいるので、壁を見ながら走っているようだ。

結局、普段のニバイニバイの2時間もかかってしまった。
こうなったらバスフィールドに寄って、てんちょうさんの顔でも拝んでくるか・・・ご利益はないけれど。

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09/08/04 Vol.315 ボート、琵琶湖、野池でも・・・


オレンジ婦人は琵琶湖で・・・。


会長さん47cm、ゆうやん41cmは野池で・・・。


66cmを釣ったのは、トレセンの調教師M氏。
前日小倉から帰って来て、翌早朝に琵琶湖でボートを出す。
いきなり66cm、その後、63cm、56mと男釣り。

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09/08/04 Vol.314 50UP2本出ました

8月4日(火)朝5時半〜8時頃。
いつものポイントに赤さんと浸かりに行ってきました。

先行の人達が入れ違いに上がって来るので、貸し切り状態。
その訳をすぐに教えられることとなる。
ギルのアタリすらない。
2時間ほど粘ってみたが変化なし。

梅雨明けで、日差しが強くなったのでシェードに入っているかも・・・?
点在するカバーを近い所から撃ってゆく。
切れ藻が集まってカバーを形成しているエッジにピッチングで放り込む。
着底してすぐにゴッツンという感じでアタリが・・・。
思い切り合わせてみると、重い重い。
このままではカバーの中に走り込んでしまう。
ドラグを緩めず、思いっ切りの男巻きで取り込んだのは55cmのデカバス。

この少し後にも今度は少し離れた場所でのカバー撃ちで、50cmを仕留めた。
これは、オカッパリでカバー越えのエッジに落とし込んだら、ラインが横に走り出したのである。
ものすごい抵抗。
だんだんと潜ってゆく。
カバーの中に潜られてしまったが、またまた思いっ切りの男巻きで取り込んだ。
お腹の大きい目方のある奴でした。

2本とも同じように釣れた。
梅雨明けで日差しがきつくなり、日陰に入っていることを想定したのが正解でした。
8時過ぎて日差しもきつくなってきたので、人間も日陰目指して引き上げることにしました。

ロッド:メガバス・サイトフィッシャー改
リール:ダイワ・イージス改
ライン:サンライン・琵琶湖ガイドスペシャル下野流7lb
フック:がまかつ・管付チヌ(黒)7号ひねり
ルアー:4inセンコーNSワッキー掛け

ところで、近頃、アシの茎にピンクの卵塊が付いているのを目にします。
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の卵です。
これは、1971年にアルゼンチンから食用として輸入され始めたものだそうです。
それが各地に拡がり、琵琶湖にも多く見られるようになってきたものと思われます。
文献によると、この卵は水中では死んでしまいますので、見付けたら削ぎ落としてやってください。

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09/08/02 Vol.313 今日は低調でしたがぁ〜・・・しかし

8月2日(日)夕方3時半頃浸かりに行きました。
赤さんと、某釣具メーカーのSSKさんとの釣行です。

始めて間もなく、SSKさんがゲット。
アイシャッドNSだそうな。

続けて、私にアタリが。
小バスだ。
アタリはでかかったけれど、びっくりするほどの小サイズであった。

さらに続けて、赤さんにアタリが。
本日最大の46cm。
センコーNSだった。

その後すぐに、私にアタリが・・・。
グイグイと散在しているウィードに潜ろうとしている。
その度に、リーリングが止まる。
なんとか引き上げたのが40弱。
この魚を撮っておかないと、今日はシャッターチャンスがないかも。

撮っておいてよかったですわ。
予想通り、その後は何も釣れなかったのですから。
こういう予想は、当ってしまうものですなあ(ー_ー)

〆は、SSKさんのミニバス。
ミノーみたいな魚でした。

またご一緒しましょうね。

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そんなダメ結果の我々に、息の根を止める写メールが入った。
同日真昼間、4inセンコーNSで51cmだそうである。
レイバンさんからだ。
そ、そ、そ、そ、そんな殺生なあ〜!!

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09/08/02 Vol.312 難しい・・・ by クドちゃん

クドちゃんレポートです。

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読者の皆さん、最近釣れてますか? 
私は、前回・今回と運に恵まれ奇跡的に連続入賞!!
その名残で、先週はずっと木浜某所で同様の入賞リグを撃ち続けてましたが、また元の釣れない木浜に戻ってました(T_T)
で、もう一つのパターンでパンパンの45cmを水揚げ成功。
試合に出れば、間違いなくキッカーだったのに・・・。

話はかわり今日は、大親友真也君に頼んでたニューロッドが届いたそうなので、引き取りがてら三重県某ダムにひさびさの釣行と成りました。
彼と友達になって、すぐに案内してもらいディープTXで40UPを3連発した所。
期待と釣る気満々で行きました。
結果は、ひさびさのディープに翻弄され4連続バラシで終了・・・。 
でも、真也君が50UP、2100gとみっち〜が47cm、1300gをI字引きで水揚げ。
地モピ〜の勝利でした。

帰りに、待望のニューロッドも入手し、探していた溺愛ワームも発見! 
まとめ買いし、御機嫌で帰宅しました。
の、朝一集合時間より早く着き過ぎたので野池のチョイ投げで、これまたパンパンの30弱をget!しちゃいました。

早く、ニューロッドの試釣行きたいなぁ〜(*^^)v

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09/07/30 Vol.311 昨日と同じパターンで・・・

7月30日(木)夕方、今日は1人で浸かりに行くのだ。
駐車場に着くと、じょうやんさんとバッタリ会った。

ダメなので移動しようとしていたらしい。
連日のパターンを話して引き止める。

さて、小1時間何のアタリもない。
こりゃ、いつもと時間がずれているぞ。
晴天で明るいので、シャローに近付いて来ないのだろうと、勝手に思っている。

そんな時、1尾目がめでたく釣れた。
その後すぐに、彼が38cmをゲット。

フォーリング、スティ、シェィキングと次々に釣れたのです。
これで彼を引き止めたのが正解だったので、ホット一安心。

昨日までのパターンがまだ生きておりました。
今日はULロッドでの釣りなので、魚とのやり取りが面白かった。

約2時間、合計10本の釣果でした。

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