11/06/19　Vol.560　6月例会レポート

６月19日（日）午前５〜11時／真野川河口／参加13名

リブレの駐車場を使わせていただいての例会です。
車からすぐにポイントに行けるので、大助かり。

例年にくらべて水温が低いのか、ウィードの成長が遅い。
当然、魚の活性も違ってくる。
早い動きにはほとんど反応がなく、ステイで釣った人達が多い。

例外もあって、任意参加のグッチーさんはトップで55cm、2,200gをゲットしている。
これなんかは、特筆に価する魚である。

■O.L.C.６月例会結果

優勝　ひよこさん　2040g（３本）
いずれも、DSのステイで獲りました。
今日のコンデションの中で、この数字は立派だ。

２位　高橋　1470g（１本）
ラスト１時間頃、ウィードが水面まで出ているポイントに入った。
一面フィーディングしている。
フロロ６ポンドラインをぶっちぎっていった奴２本。
その後、これをゲットしました。

３位　とうさん　1100g（１本）
DSでギルアタリを我慢して置いていたら、バスにかわった。
バス化けでした。

４位　むらいちゃん　560g（２本）
カトテNSでした。
アクションせずに、ズルズル引いてきた。

5位　やすまっちゃン　110g（１本）
ミノーのリーリングで。

6位　あけぴーさん　80g（１本）
DSのピックアップ時に釣れました。

■追伸

GETNETの杉戸さんから、ジャスターホッグ2.3を上位４名にいただきました。
どうもありがとうございました。

11/06/18　Vol.559　またまた社長・・・

社長レポートです。

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６月18日（土）夕方、野池に入って以下の釣果でした。

まずは、41cmのバス。
見事です。

次に、おまけのカエルまで。

村下さんがいないと、ジャンジャン釣りますね。

なぜなんでしょうね・・・・・・（＾０＾）/

11/06/17-18　Vol.558　2週連チャン＋ついに・・・ by クドちゃん

クドちゃんレポートです。

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今月の魔の浜戦、仕事都合に付き欠場だったので、諦められず金曜の夜から出撃しました。

先週同様、ラッキーポイント到着し同じリグをチョイ撃ちすると、１投目からコッ！と控えめなバイト。
軽くテンションを張り、聞いてみると魚の気配を感じたので渾身のフッキング。

右に左に走るライン！
と、ジャンプした瞬間フックオフ(T_T)
いつもの悪い癖が出た・・・。

気を取りなおし、結び目をチェックし、先程とは少しずらして２投目を撃ち込むと、すぐに同様のバイトがきたので同じ動作を繰り返しフッキング。

先程とは明らかに違う引きとラインの走り方だが、一向に浮いて来る気配はなく、猛烈な突っ込みと左右に引き回される。
「え〜っ、ひょっとして例の恋様かな・・・？」なんてことが頭を過った瞬間、急浮上に気付きティップを水中深く漬ける。
薄明かりの中、頭だけ水面を割ったのは間違いなくRであった。

優位なのはまだ魚の方なので、ゴリ巻き仕様だがここは慎重にやり取りを行いランディングに持ち込む・・・。
寄せてはラインが出てを数回繰り返した後、デップリした魚体が寄って来た。

ハンドランディングするが、相当に重いブ厚い魚体にデップリとしたお腹。
さっそくスケールを当てると、予想通り51cmもあった。
目方は2300g。
試合なら間違いなくキッカーサイズ！！
２週続けてR水揚げではないか。　
その後、46cm、1720gを水揚げして仮眠とした(-。-)ｚｚｚ

翌朝、今にも降り出しそうな雲行きの中スタートする、。

いつもならコンスタントにバイトがあるのに、無反応が続く・・・。
偶然きたファーストフィッシュは35cmだった。
朝から用事があったので、終了時間が１時間に迫って来たとき、「こんなときこそ、ジャスターFのJHちゃうん！？』と閃く。

さっそく濁りに強いスカッパノンを取り出し、1/36のJHに装着。
祈るように１投目を撃ち込む。
が、そう簡単には釣れないのだが、諦めず撃ち込んではウィードを越えミドストを繰り返す・・・。

数投し、カーブフォールさせて着底した瞬間、ひったくりバイトがきた。
軽量遠投仕様69Lのロッドに４lb、さらにJHだから、ラインブレイクされないように注意しながらファイトする。
何とか寄せ上げたのは、プリッとした46cm、1700gだった。

待望の40UP。
一通り撮影を終え余韻に浸っていると小雨が降り出したので、いつもの半分以下の釣果だが、十分納得して帰宅した。

翌19日、試合には出れないがメンバー数人に用事があったので、試合会場まで行くことになった。
所用をすませミーティングが始まったので、邪魔にならないように撤収。

このまま帰るのももったいないので、ジャスターFを乱れ撃ちしに前日のポイントヘ・・・。
先行者が撃ち終わったタイミングで実釣開始。

やはり、なかなかバイトに持ち込めない。
｛対岸では、ウハウハ言いながら皆釣ってるんやろうなぁ｝と思った矢先、ティップに伝わる重量感！

昨日と違いまったく寄って来る気配もなければ、出続けるラインと獰猛な引きに嫌な予感が・・・。
ブチッ！！
またしてもラインブレイクに泣いた(T_T)
遠投仕様にライトラインは紙一重。

来週に期待しよう。

11/06/17　Vol.557　リベンジマッチ

６月17日（金）夕方。
鷹野社長と村下さんが木浜で火花を散らしていた。

結果、村下さんがこんなのを２本で終了。
なんとか面目を保った・・・というところでしょうか（＾0＾）

いい勝負してますよね。

11/06/16　Vol.556　鷹野社長が止まりません

つい最近バスフィッシングを始めた鷹野運送の鷹野社長。

６月８日に47cmと59cm。
９日には40cm。

そして本日47cm。
アイシャッド3.8inのNSで抜いたそうです。

これからもドンドン釣ってください。

村下さんも立場が危ういかもです（＾０＾）

11/06/10-11　Vol.555　やったぜぃ！！ by クドちゃん

クドちゃんレポートです。

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いやー、ひさびさの書き込みですわ！　
梅雨入りも例年になく早々と宣言され、異常なまでに降雨があったので、どこもかしこもかつてない位水でヒタヒタ・・・。

先月の試合は、お陰で普段しないゴミ溜まり穴撃ちで半年ぶり位に２位が取れました。

それ以降、ラッキーポイントに通い詰め、コンスタントに30〜40UPUPまでを10本前後は毎回水揚げしてましたが、相棒不在で魚を持った写真が撮れないので、味気ないスケールに乗せた写真ばかり撮っていたため、なかなか書き込みネタにし難くストップしてました・・・。

その間、かいちょは販売前の例のワームで良型を連日乱獲し、どや顔で写ってはりましたなぁ〜。

土日と梅雨の戻りで大荒れの予想が出てたので、金曜の夜から出撃してきましたが、10日連続洗堰全開放による急激な減水でパラダイス崩壊を覚悟。

ヒタヒタにあった水がなくなったので、合羽を着込み長靴装着で消波ブロック立ち込み乱れ撃ち開始。

先々週までのヒットポイントにリグを通すが反応ないб(−。−；)ぽりっ・・・。
『やっぱり、魚散ったかなぁ。』と不安が過る。

思った程、雨風もなく、手当たり次第撃つうちに待望のバイトがあった。
暗がりなので、ゴリ巻き仕様のアルディートMLに琵琶湖ガイドSP７lbを使用。

アフター回復組のようで獰猛な引きだったが、難なく巻き寄せることができた。
ファーストフィッシュは、筋肉質で美しい魚体の40UPの970gである。

大方の着き場の把握ができてから、仮眠までに30〜40UPを5本水揚げ。
いつもなら眠たくなるのに、楽しくてしょうがない(＾。＾)ｖ

朝が起きれなくなるので、やむなく仮眠とした・・・。

翌朝、大粒の雨音で目が覚めた。　
予報通り大雨なのか？
若干躊躇したが、腰の治療まで随分時間があるので、通院時間まで撃つことにした。

昨夜の着き場に変更なく同じリグを投入すると、これまた同様なサイズの魚がHITした。
43cm、900g昨夜より少し控えめなサイズ。

自分撮りを試みるが、馴れてないのでなかなか位置が決まらない・・・。
JUNさんの自分撮りを見習い、もっと練習せねば！

ここから適度に水揚げするが、サイズUPしない(−.−；)
このまま毎週のような釣果で終わるのかと考えながら、頻繁に続くギルバイトを嫌い、大きめのリフト&フォールをさせた直後、猛烈な引ったくりバイトがキターーｖ(＾∀＾)ｖーー！！

雨でグリップが滑り、危うく落としそうになったが、なんとか立て直しファイト開始だ。
ゴリ巻き仕様なのに、ドラグが唸りながらラインが左右に走る。

急浮上を避けるべく、ティップを水中に突っ込む。
ギラリと魚体が光ってサイズがRに近いことを確認。
同じサイズ位の魚がもう１本付いている。

慎重にランディングを終え、取り込んだサイズはジャストR、２kgもあった(*^^)v

これでなんとか、ひさしぶりの書き込みができそうである。　
かいちょに写メを飛ばし、病院に向かうこととししました。

唯一心残りは、アレコレ試したジャスターFで男になれなかったことかなぁ・・・。　
道程は、まだまだ険しそうだб(−。−；)ぽりっ・・・。

11/06/08　Vol.554　夕方の30分

６月８日（水）夕方６時〜６時30分。
木浜に行ってきました。

長谷川ファミリーが来ているらしい。
電話をしてみたら、近くにいるみたい。
でも釣果はないらしい。

リグっていると、向こうからでっかいのをぶら下げて走ってくる若者がいる。
Jrだ。
私に見せるために電話の直後に掛けたらしい。
昨日は親父さんが私の「目の前でロクマル釣って見せて」の５分後、シャロークランクでがっちり釣ってしまったのだ。

このファミリーは何かを持っている。
今年のロクマルゲットがこれで11本だそうな・・・。
親子だと、20本近く上げている。
この日、Jrは午前中に58cmを上げている。
恐るべし長谷川ファミリー。

そんなことで、いつものように話に花が咲き、実釣は30分。
と、私のロッドが引っ張られるようなアタリがきた。
Jrに掬ってもらったのは、45cmの回復系元気バス。
面白いほど引いてくれました。

リグは、ジャスターホッグ23のDS遠投。
これはまさに必殺リグと言ってもいいくらい、連日釣果を出してくれています。

11/06/07　Vol.553　でかいのが釣れてます

６月７日（火）、バスを始めて間もない鷹野さんが59cmを釣ったということで、写真を送ってもらいました。

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今までは、大きなものは釣れなかったが、今回の単独釣行でこれをゲットしました。
これからもっとデカイのを仕留めて、先輩方に恩返しをしたいと思います。

11/06/07　Vol.552　ロクマルの現認者に・・・

６月７日（火）朝７時30分木浜着。

着いてすぐに、45cmゲット。
ジャスターホッグ23DSでした。

その後しばらくアタリが遠のく。
沖に船長さんのボートが見える。
一言声を掛けて、それぞれのスタイルに。

しばらくして、知る人ぞ知るロクマルハンター長谷川氏が現れる。
彼と会うと、いつも小１時間話し込んでしまう。
そしてどちらからともなく、突然ロッドを振り始めるのだ。

彼はロッドをかえに車へ。
私は、岸沿いをドンドン歩いて行く。
気配を感じて、ジャスターフィッシュNSWをキャスト。
１投目の落ち込みを襲ってきた奴は48cmの回復系。
よく引いてくれた。

ほんのしばらくして、ハンター氏のロッドがぶち曲がっているのが見えた。
シャロークランクにきたらしい。
波紋がでっかい。
これは、私の前で初のロクマルか・・・。
ネットで取り込んだそれはジャストロクマル。
おめでとうさんです。

しかし、ほんまに釣ってしまったよ。
話は嫌と言うほど聞かされていたが、実際に釣った現場に立ち会うと、２人ともちょっと興奮気味。
私の前では１本目だが、な、な、なんと今年に入って11本目のロクマルである。
月２本平均です。
考えられないペースですねえ。

11/06/05　Vol.551　6月5日木浜

６月５日（日）、早朝からしんやくん、あきらくんと木浜への釣行。
昨日バイトの多かった所に入ってみると、いきなり45cmゲット。

続けて、しんやくんが同じくらいのをゲット。

しばらくして、ひったくってゆくようなアタリで釣れたのが48cm。

私たちのリグは、ジャスターホッグ２３のＤＳでした。
バイトしてくる確率が高く、タフな状況でも魚に触れる確率が非常に高い。
この前のFFCさんの例会で釣ったのもこのリグであった。

遅れてやって来た村下さんが美味しいところを独り占め。
なんと50cmジャストを釣り上げた。

午前中で切り上げて終了。
しんやくん、あきらくんは、リザーバーへと足を運んでるそうな。